東京都内での移動手段はほとんどが鉄道です。
地方では考えられない程の道路渋滞が常に起こることから、車での移動は時間的
にも適した方法とは言えません。
その分、数多くの鉄道が2~3分間隔くらいのダイヤで運行しています。
しかしこの鉄道も家賃に影響を及ぼす要素になります。
通勤、通学以外にも買い物やレジャー等に便利な沿線の場合は人気も高く、家賃が
高めになる傾向があります。
私の住んでいるJR中央線の場合ですと、新宿駅に近い駅沿いほど高くなる傾向が
あります。
例えば中央線ですと人気のある吉祥寺や中野などがやや高めです。
物件数には限りがあるので、人気がある場所では椅子取りゲーム状態になり、売り
手市場といった感じです。
勤務先や学校の最寄駅が1つなら仕方ありませんが、もし2つ以上ある場合は家賃
相場の安い沿線を選ぶと良いかもしれませんね。
沿線の相場が分からない場合は不動産屋さんで聞くのが手っ取り早いですが、これ
はあくまでもリサーチに留めておいて、聞いた不動産屋さん以外にもたくさんまわる
ことをオススメします。
利用する沿線の相場がある程度分かったら、今度は家賃と通勤・通学時間の比較
になると思います。
例えば通勤先や学校までの乗車時間が長いかわりに家賃の安い物件と乗車時間
は短いが家賃の高い物件があった場合にどちらを優先するのかということです。
運が良ければ両方の条件を満たす物件もあるかもしれませんが、おおかた上記の
ような選択になるかと思います。
ただし時間がかかるといっても上り方面に離れる場合、家賃が逆に高くなる可能性
もありますので注意して下さい。
あくまでも家賃の安くなる方向で距離と家賃のバランスをとるということです。